西田 直哉 naoya nishida

記憶の表層と深層

2020年04月

よく目にする陰謀論。イルミナティ?フリーメイソン?悪魔崇拝?
たぶんいろいろあるのでしょうが、これも難しく考える必要はありません。陰謀論?…別に論などつける必要はなく、世界は陰謀そのものでできています。
 
ところで私は全く興味がないのですが、世の中にゲーム好きは大勢います。ガチャや課金で安い給料をつぎ込んでいる人もいます。もし誰かがリアルでお金を基に世界を支配するゲームをやりはじめたら?それが陰謀論の中心を担う金融です。
 
私は株式取引を始めてから、金融がいかに世界から効率よくお金を奪い盗っているか?に気づきました。一般大衆の労働生産の何割かを企業が奪い盗る。それら企業は資本家と呼ばれる金融資本に利益や資産を奪い盗られる。相場を操作して企業の株を安く買い集め、大株主になって企業支配を高める。このサイクルで金融はどんどんお金を一般大衆から企業からもぎとって行きます。
 
なにしろ金融企業は金融商品の値段が下がっても、空売りというお金を市場から奪い盗って儲けるシステムがあります。したがって金融商品の価値が上がっても下がっても儲かります。対して資産を金融商品で運用している企業や個人は、金融商品の値段が下がったら会社の資産が減り評価も下がり株価も下がります。その安くなった株を金融は奪って企業を傘下にできます。
 
これらが金融が世界からお金を集める手段の簡単な説明です。このシステムを利用して相場を操り、時には戦争をおこさせて国に借金をさせ、最終的に国ごと乗っ盗ることもできます。
 
また金融は世界の有名メディアの大株主でもあります。フェイクニュースで世論を操作し相場を上下させたりして、自分たちの思惑通りに世界を操ります。今や世界の主要メディアの報道は、ほとんどが信用に足るものではなくなりました。誰かが以前「新聞を見ても、訃報欄と天気予報以外は信じることはできない」と言ってましたが、その通りです。
 
と、ザクっと簡単に金融(いわゆる国際金融資本)が仕掛ける世界支配の取り組みを書きました。つまり世界はこのように金融がしかけた支配ゲームという陰謀で出来ています。我々一般大衆から国家までを相手に効率よくお金を奪い盗り「お金」で世界を支配しています。たかが「お金」ではないですよ?「お金」がなければ国家は滅ぶのですから。

というわけで、特に大声で「陰謀論だ!」と叫ぶ必要はなく、日常に当たり前のように存在しているものなのでした。 

脅威となりますよ。
AIが暴走してスカイネットのようにならないか?みたいな事になるかどうかは知りませんが、そこまで空想を働かせなくてもいいと思います。

理由は簡単です。
技術は常に悪用されるからです。
また悪用するために投資している強大な金融資本があるからです。 

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